{ 料理教室レポート }2016.06.03

毎日のやさしいごはん 番外編『彩楽の岡村先生の太巻き教室』開催レポート

今回のFrom Kitchen毎日のやさしいごはんは特別編。
日本料理教室・彩楽の岡村先生に来ていただいて太巻きのお教室です。

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用意された具材は、
玉子焼き、穴子、椎茸、干瓢、海老、手作りの海老おぼろはやさしい自然なピンク色

岡村先生はいつも築地で食材を調達されるそうで、この日の具材も築地から。
なんて豪華な太巻きなんでしょうか・・・!!

まずは岡村先生のデモンストレーションがスタート。

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太巻きのコツ①
ご飯を平らに、丁寧に押しつける。

「えっ!こんなに押していいの?」って思うくらい、端までしっかりと押し広げます。
エンボス加工の手袋をつけていると、手にごはんがくっつかないのでオススメです!

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太巻きのコツ②
太巻きの具材を乗せる順番は、巻きづらいものから。

ぽろぽろする海老おぼろや、小さく切った椎茸などを最初にのせます。

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最後は、玉子焼きやきゅうり。
具材を抑え込めるようにのせていきます。

そして巻く時は、えいやっ!と勢いよく。
そーっと慎重に巻いていると、具材が崩れてしまうんです。
一気にグッと巻いてお米をくっつける、思い切りが大事です!

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太巻きのコツ③
切るときにはラップを巻く

ラップを巻いて切ることで、太巻きが崩れてしまうのを防ぎます。
但し、切ったらすぐにラップは外すこと。水分で海苔が湿ってしまいます。

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先生にアドバイスをもらいながら、ひとり一本太巻きを練習。
巻いている間は真剣すぎて会話もなくなりました(笑)

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今回はなんと、杉の素敵なお弁当箱付!
まるで料亭のようなお弁当になりました。

お弁当に詰めるポイントは、縦向きか横向きかを最初に決めること。
写真の左は縦向き、右は横向きに詰めています。
中身が同じでも、雰囲気が変わりますね。

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太巻きと細巻きを1本ずつ巻いて、みなさんコツをつかめたようでした。
「海老はカニカマで代用してもいいし、一品だけでも、レタスでサラダ巻きにしてもいいですね」

巻き方を覚えてしまえば、太巻きの具のバリエーションは広がります。
巻き簾さえあれば、他に道具も必要ありません。
手軽に楽しんでもらえたら嬉しいです^^

先生への質問やおしゃべりが止まらない、にぎやかなランチタイムでした♪

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From Kitchen 天野