{ 働き方と家族の食卓 }2019.07.07

働き方と家族の食卓 コラム:FromKitchen Labo研究員 浜田沙織

FromKitchenは、7年前に奥沢のリノベーションされたアパートから始まりました。
その立上げの時から、メンバーで関わってくれている浜田沙織さん。
赤ちゃんを連れてお手伝いをしてくれていました。
その子達も小学生。沙織さんもワークライフバランス社のコンサルタントとして大活躍中です。
今回、FromKitchen Laboの研究員として「働き方と家族の食卓」をテーマにコラムを書いてくれます。

まずは、自己紹介から。

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浜田紗織
From Kitchen Labo 研究員

私が福島利香さんに会ったのは、2回目の育休中だった。
育児と仕事の両立の楽しさに加えて厳しさがわかってきて、なんとかもっと充実した生き方、
働き方がないか、模索していた頃だ。

ある日の保育園帰り、イベントで親しくなった方がいま近くで飲んでるよと誘ってくれたので、
子ども二人を連れて迷惑にならないようちょっとだけ…と行ったら、なんとも愉快な女性たちが仲間でいて、
温かく迎えてくれてなんとも満たされた時間を過ごした。

テーブルを囲み、利香さんが子育て後半もいろいろあるよと話す姿が何より楽しそうだったのだ。

子育てして仕事して、その先にこんな素敵な時間が待っているというのは、とても励みになったし、
子育てがそのパワーの源泉になりうるのだと腹落ちした出会い。

離乳食関連の仕事してるんだけど、
「現役としてはどう思う?」利香さんのこの問いは、出会いの時にもらったものだ。
世代を超えて対話ができると、発見が大きい。立場も違うから発想が広がる。

私の、働く母の、迷いたっぷりの目線が貢献できることがあるんじゃないか。
From Kitchenは、そんな私の気付きのストーリーでもある。

場があることで、関わる多くの方が色んな気付きを持ち帰ってくださり、
それがまた相乗効果となり、広がりを生んできた。

From Kitchen LABOは、みんなの気付きを育てていくところだ。
LABOでも、温かく迎えるあのうれしさを、おいしく素敵な場づくりをできたらと思っている。

そして、相変わらず生き方を模索する私の立場から、現場の現役の目線を入れていきたい。


浜田紗織
株式会社ワーク・ライフバランス
ワーク・ライフバランスコンサルタント